海外SF長編
最近?のタイムトラベルものでも出色ものとの評判により買っておいたものですが、ずっと積読状態で,先ほど一気読みしたところです。 裏表紙のあらすじを読むと,何か甘そうな雰囲気がいたしましてちょっと敬遠していた節もあるのですが,いやいや,それなり…
(続き) さて,人為的な知性向上に伴う悲劇というテーマは,「アルジャーノンに花束を」を思い起こさせるものだ。 「アルジャーノン…」は,「愛」のない「知性」の無意味さを訴える。 「シリウス」でも,「愛」と「知性」の両立について考察しているが,大き…
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 さて,本年は,戌年ということで,犬にまつわるSF短編をと思ったのですが,定番たるエリスンの「少年と犬」は,正月にはふさわしくありまへんので,少々宗旨替えをし,長編の犬SFでいき…