キム・スタンリー・ロビンスン

目覚めの前に~キム・スタンリー・ロビンスン③

「おれたちは夢を見ることの意味を理解していないし、眠りが何なのかもわかっちゃいない。意識そのもの、つまり目が覚めてる状態すら少しも理解していなかったということを認めた上で、よく考えてみるんだ。本当にわかっていたのか、ってね。」 地球が突入し…

ラッキー・ストライク~キム・スタンリー・ロビンスン②

SF短編100本目は,私の大好きな「ラッキー・ストライク」。筋を全部書いてしまっているので,ご注意のほどを。

カトマンドゥからの脱出~キム・スタンリー・ロビンスン①

ここ数年,ネパールはカトマンズゥに滞在するジョージ・ファーガスン。 ホテルにたまっていた他人宛の手紙を読んだことから,話は始まる。 差出人のネイサンなる青年が,なんと,イエティ!に出くわしていたのだ。 しかも,そのイエティから,首飾りを贈られ…