J.G.バラードの短編集が復刊とはうれしいことだ。
早速,購入したので,じっくりと読ませていただこう。創元文庫収録のバラード短編集のうち,これだけ持っていなかったので,ありがたやである。
でも,復刊要望としては,おそらく,「時の声」の方が高かったのではないか。なぜ,この短編集を復刊対象としたのか,少し,疑問である。
あと,「ヴァーミリオン・サンズ」と「死亡した宇宙飛行士」を揃えられたら,言うことなしだ。
前者は,創元文庫の短編集とSFマガジンのバックナンバーで,ある程度カバーできる。なんせ,古書価も高いからね。
後者は,まず入手できまい。何とかタイトルナンバーは,SFマガジン2000年2月号に,柳下毅一郎訳で掲載,「ウェーク島へ飛ぶ夢」がフレデリック・フォーサイス編のアンソロジーで読める。どこぞで,復刊してくれないかな,まあ無理か。
古書店からは,ラングドン・ジョーンズ編の「新しいSF」,「奇想天外別冊ファンタジー大全集」を購入。