本日午前中,久々に百万編知恩寺で開催されている「秋の古本まつり」をのぞいてきました。
ブログでの記録を見ると9年前の記事だから,知らぬ間に御無沙汰していたんだなあ。
最初にのぞいた仏教系の本が専門と思われる店で,奇想天外の第2期のものが20冊程度あり,7冊購入いたしました。
奇想天外の2期は,海外SFは,1冊1本くらいしか掲載されておらず,今回のように安価な機会(3冊500円)でないとなかなか購入しようとまで思わないのだけれど(場所をとるということもありますしね)。
最初がまずまずなので,楽しみに他の店も回ったのですが,こちらの見方が悪かったのか,SF・怪奇系はあんまりありませんでしたね。
天候も曇天模様で,ポツリポツリと雨粒も落ちてきて,店の皆さんも,ビニール対応など苦労されている様子でした。
SFマガジンのバックナンバーも見当たらず少々残念でしたが,現代思想のバックナンバーの束の中に,「カイエ」1978年12月号(特集・SFから現代文学へ)が混じっておりまして,これを見つけたのが収穫かな。
1時間程度ぶらついて車で帰りましたが,同志社前に来た時分に急な土砂降りになりました。これまた店の方々は大変だったでしょう。
そういえば,夏の下鴨神社の納涼古本まつりも,台風による一日順延と豪雨に見舞われていました。
天候に左右される皆さんにはお疲れのことでしょうが,やはり,戸外でのこの雰囲気は味があってよいものです。